PHPカンファレンス北海道 2016にて登壇してきました。

2016年4月16日

2016/04/16 に北海道で行われた「PHPカンファレンス北海道2016」にてセッション参加してきましたのでその報告など

2016/04/16 に北海道で行われた「PHPカンファレンス北海道2016」にてセッション参加してきました。

午後からのセッションでタイトルは「フロントエンドエンジニアのためのマイクロフレームワーク Lumen」です。

日頃、フロントエンドとバックエンドの技術を行ったり来たりする中で思っていた事を詰め込んだ形の内容になっています。

中傷的抽象的な話多めでややエモい内容ですが、

以下に公開しておりますのでご興味の方は御覧ください。

オレオレフレームワークの話があったり、PSRの話があったりしたので、全体の流れとしては上手く紛れ込めてるのかなぁという印象ですが、

ライブラリをComposerでホスティングする時代から アプリケーションそのものをComposerで配信する時代へ、という一番伝えたかった所は、

時間調整が上手く行かず説明不足感否めなかった所あるので、こちらにて補足させていただきます。

発表中にチラ見せさせてもらっていた、connpass APIを叩くサンプルアプリですが、

Composer 配信用のブランチmasterが以下になります。

https://github.com/chatbox-inc/connpass

コレに対して実際にアプリケーションとして稼働させる側が、appブランチにあり、実際にHerokuでホスティングされています(無料枠)。

https://github.com/chatbox-inc/connpass/tree/app

これまでのライブラリって言うのは、compsoer require してからアプリケーション側で組み込んで利用する、みたいなケースが多かったのですが、

Lumen の場合は、アプリケーションそれ自体を、そのままComposerで配信することが出来ます。

配信されたアプリケーションは(Composerの依存が通れば)、どんなオレオレFWアプリ上でも動くので、

既存の構造などに左右されにくいのが特徴です。この辺が薄くて小さいフレームワークの魅力ですね。

(ちなみにLaravelプロジェクトでは利用できません。依存の都合上)

そもそもPHPの場合、Compsoerが綺麗にオートローダとかのフレームワーク的な規定の役割果たしてくれているので、

こういう複数アプリを同一プロジェクト上に同居させても、オートローダがよしなに計らってくれるのは非常に助かります。

アプリケーションの拡張もDIコンテナとオートローダを使って、簡単に行うことが出来るので、

既存のRESTAPIアプリケーション群を組み合わせて、分離度の高いアプリケーション構築を簡単に始めることが出来るわけです。

実際に自分の周りでは、案件でも認証周りのAPIを構築して再利用し使いまわす、などの動きは起こっているので、

フロントエンドに優しいPHP開発のあり方の1つとして、是非参考になればと思います!