GRAND FRONTEND OSAKA2016 スタッフ・デザイナーとして振り返り

2016年9月23日

こんにちは。chatboxでデザイナーをしております、Yasui Risaです。
8月27、28日の2日間かけて行われた「GRAND FRONTEND OSAKA2016」のスタッフとしての反省ブログになります。

イベントそのものやスタッフブログはありがたいことに他の方が書いてくださっているので、
私は今回スタッフとして参加し、光栄にも広報物のデザインを担当させていただいたので、
その視点を活かし、デザインに関すること中心でこの記事を書いていこうと思います。

はじめてのイベント関係のデザイン

以前に、IT系勉強会イベントのデザインをした経験が一度ありました。
今年3月に行われた「FRONTEND CONFERENCE2016」にて
WEBサイトのメインビジュアル(サイト全体はちがう方のデザインです)と、パンフレットのデザインを担当させていただきました。

160923blog_fc2016

この時は本当に経験もなく、どうしたら良いのかもサッパリわかっておらず、
はじめはパンフレット制作の話もなかった状態だったので、
このWEBサイトの上部にはめこむ物として「とりあえず」のメインビジュアルを作ったなーという思い出があります。

そして、メインビジュアルという役割のためのものか、
後々気づいていくこととなります。

メインビジュアルの役割

WEBサイトのために「とりあえず」の作ったメインビジュアルは
「他の媒体でも利用する」という意識がまったくなかったのが大問題でした。
デザインする前に「何のためにデザインするのか」ということを少し考えればわかることだったはずなのですが、
残念なほどデザインの考え方がほぼ身についておらず、全然意識できてませんでした。

この時はじめてデザインの「表現」だけでなく「機能」について考えることができました。
– どんなものに使われるか考えておくこと。
– あらゆる媒体で活用することを予め予測しておく必要があり、展開しやすいものだとなお良い。

という感じでこのメインビジュアルはある意味では失敗から生まれてしまったものだったんですが、
結果的に力技っぽい形でいろいろな箇所に流用できて、うまく収束できて良かったです。

GRAND FRONTEND OSAKA2016のイベントのデザイン

160923blog_gfo2016

そんなこんなで失敗経験もあり、今回のGRAND FRONTEND OSAKA2016では、
まずは、できるだけ色々な媒体に展開しやすいデザインを心がけました。
展開しやすいデザインとして行ったことを具体的に言うと、全体としてまとまっているのはもちろんですが、
それぞれのパーツに切り分けても使えるように組み合わせを意識して作成しました。
(幾何学っぽい模様、ビルのビジュアル、色、尖った感じ、斜線の表現)
こうしておくことで、パンフレットやイベントTシャツ、ステッカーのデザインが作りやすかったです。

もうひとつ、「印象に残りやすくすること」を大切にしました。
イベントでは集客や開催前の宣伝が重要になるので、
一度見た時に強い印象を残すことって大事だと思いました。
具体的な施策としては、「色」に着目して強い印象を残すことを試してみました。
GRAND FRONTEND OSAKA2016は、「なんか黄色と青でパキッとしたビジュアル」で記憶してもらってるんじゃないかな〜と思います。
人に覚えてもらいやすく、他の人にも伝えやすいものを意識して制作しました。

そして、どういう考えでそれぞれのパーツにが組み上がったかとか、色を選んだのかという部分では、
「最先端の技術」というテーマを頂いていたので、そのイメージだったり、
「会場」とか「IT」とか「夏のイベント」とか、イベントに関連する言葉をヒントに自分なりに組み立てて今のビジュアルになったという感じです。

反省

という感じで、反省を活かしながら今回のデザインをさせていただいたものの、
印刷物にミスがあったり(本当に申し訳ないです><)、
今回のイベントでは他に見ないハッカソンがあったのですが、
その点に関してもっと広報物で主旨などをわかりやすく伝えることができたんじゃないかなーと思ったり、
WEBサイトのCSSでは登壇者のKiteさんから鋭い指摘を頂いたり(光栄)、
もっとビジュアルのクオリティあげれないものかなーとか、
まだまだ反省する点はもりもりとあったので、次回もチャンスが有ればどんどん活かしていきたいと思います!

未熟ながら精進しますので、チャンスをやってもいいぞ〜という方がいらっしゃったら
ご連絡くださると嬉しいですm(_ _)m